団体
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スキル
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新サービス開発・マーケティング |
募集期限
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2025年10月18日 (土) |

『遊・知・医・科・技』の5つの側面から、山梨県民の皆様に心身ともに健康な人生を送って頂けるよう未来づくりを目指しております。アスリートの心のケアや、スポーツ、運動を通じて個々の可能性や生きる力、人間関係の構築をサポートします。また、心身を鍛えるだけでなく教養や知識を備えるためにスポーツにまつわる医療、心、科学をスポーツの新たな側面から知ってもらいます。
イベントの開催、『かいスポーツプレス』の発行、SNS配信などで情報発信し、多くの方々に対してスポーツに触れる機会・アスリートに触れ合う機会を提供することで、スポーツの身近さ・楽しさ・人生における大切さを感じて貰い、スポーツを始めるきっかけづくりや技術の向上を目指しています。また、障害者スポーツ支援活動として、障害者アスリートの講演会、運動教室、体験教室などを行い、障害のある方々へスポーツを通して様々な支援を行います。
スポーツに取り組む方々や関心があるすべての方々に対して、ケガの防止やメンタルケア、女性アスリート特有の悩みを解決すべく、医療や専門家との連携を取り、長くスポーツを続けられる体制づくりを構築しています。
5年ほど前まで、大規模スポーツイベント「甲斐スポ道場」やセミナーを2,3ヶ月に1度開催していました。県内出身のアスリートと触れ合いながらプロの競技を体験できるイベントには毎回150名前後の子供たちが参加していました。また、大学の講堂を借りてスポーツセミナーを開いたりもしていました。
全員がボランタリーな関わりの中で、「かいスポーツプレス」の発行や自治体からのイベントサポートの依頼が増えたことから、現在は、「甲斐スポ道場」の開催ができていない状況です。
山梨のこどもたちに、もっとスポーツの体験と必要な知識をあわせて身に付けてほしい、そんな思いから、「甲斐スポ道場」の再開をしたいと考えています。
【プロボノワーカー】として、【「甲斐スポ道場」の再スタートに向けたニーズ調査と企画提案】に関してご協力いただける方を募集しています。
「甲斐スポ道場」の開始後、他団体が類似のイベントを行うようになったり、道場を開催していた当時ターゲットだった小学生以下の子ども達は、数年のブランクの間に成長したため、以前と同じ企画への呼び込みが出来ないなどの環境変化が起こっています。改めて、「甲斐スポ道場」の再開を望む声を聞いたり、新しい参加者を得ていくためのニーズを把握し、企画と広報を再検討することが必要です。そこで、客観的な視点から、甲斐スポーツ振興会だからこそできる「甲斐スポ道場」の企画提案をお願いしたいと考えています。
スポーツやスポーツイベントが好きな方
スポーツイベント、講座などの企画を考えたい方
調査の経験がある方、興味がある方
アイディア出しや企画が得意な方、好きな方
甲斐スポーツ振興会を応援したい方
山梨のスポーツを盛り上げたい方
ホームページ | https://www.kaispo.or.jp/outline.html |
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