子育て中の親が悩みを抱えながら孤立した結果、虐待・親の精神疾患・DV等の多岐にわたる問題が生じ、子どもの安心安全が脅かされています。「無料・匿名の敷居の低い相談」を軸に活動し、親の孤立を防ぎ、子どもの健全な成長につなげることを目的としています。
設立メンバーは、横浜市乳幼児家庭教育センター(横浜市教育委員会)相談員でしたが、2005年同センターが横浜市男女共同参画推進協会に移行し委託事業となるのを機に、2006年4月 NPO法人をしました。同時に子育て期の相談事業を受託し、2010年からは自主運営の相談室で手弁当で活動しています。
月曜~木曜 電話相談・おしゃべりLINE 10時~16時
金曜 専門相談・グループ相談・研修・イベント
「子育て期の相談」という無料電話相談を実施し、年間約2600件の相談を受けています。月~木 10時~16時という相談体制であり、利用者は孤立している子育て中の母親が98%、精神疾患や発達障がいなどがある方が大半です。潜在的には、まだ多くの孤立している母親がいると推測され、母親の孤立が子どもへも及んでいることか懸念され、どのようにしたら ひだまりの森の情報を届けられるのかが課題です。また、支援に繋がらない親子の現状を行政を含め社会にもっと知ってもらいたいと思っています。
【プロボノワーカー】として、【設立20周年記念冊子作成 統計考察の編集】に関してご協力いただける方を募集しています。
法人設立20周年を迎え、これまでの歩みのふりかえりにとどまらず、地域の皆様や行政・支援者などに「ひだまりの森」の活動と現状を知っていただくための記念冊子(A4縦・全30ページ程度)を計画しています。
今回のプロジェクトでは、その中の「相談事業の統計(10ページ以内を想定)」のパートを担当していただきます。
すでに相談データに基づく考察自体は完了していますが、「全部のデータをそのまま載せる」のではなく、「社会の狭間に隠れている子育て期の女性と子どもの困難」が、行政や支援者にひと目でハッと伝わるような『見せ方・構成』に編集することを期待しています。
具体的には、プロボノワーカーさんのお力を借りて、以下の進め方を想定しています。
• データの取捨選択: 蓄積された統計データや考察の中から、外部(行政や支援者)に最もアピールすべき重要なポイント(例:「支援の空白層」や「課題の推移」など)を一緒に見極め、絞り込む。
• 構成・レイアウトの検討: そのデータを、読者にわかりやすく伝えるために、どのような順序で、どんなビジュアルや見出しを交えて掲載すれば効果的か、一緒に考えながらページを組み立てる。
相談対応と並行して冊子作成を進めているため、時間やデザイン・編集のスキルが不足しています。その課題をプロボノワーカーさんの客観的な視点と編集力でサポートいただき、当法人の活動を周知させ、行政や支援者の意識変容につながる説得力のあるページを一緒に作り上げたいと考えています。
統計・広報・編集のスキルがある方に関わってもらいたいのは もちろんですが、ひだまりの森の活動に関心を持っていただける方とご一緒できたら嬉しいです。無機質な統計ではなく、数字から相談の実情が見える内容にするため、一緒に考えていただけませんか。
| ホームページ | https://hidamari-no-mori.org/ |
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・冊子作成にあたり必要な物品があれば、購入前ご相談ください。
原則、オンラインでの対応を考えていますが、対面でのやり取りが可能な場合(横浜市近隣)、必要に応じて対応いたします。交通費の支給はいたします。
・全項目の編集を終えて冊子完成を来年2月末を考えています。すでに事例部分は作成開始をしています。統計が終わり次第、活動のふりかえり、まとめの部分に取りかかります。助成金による事業のため3月末までに冊子を関係機関に配布するので、日程的に早めに進められるとありがたいです。