構音障害とは、いわゆる「ロレツがまわらない」状態になり、言葉が相手に伝わりにくくなる障害です。しかし社会的な認知はまだ十分とは言えず、当事者がコミュニケーションの中で困難を抱える場面は少なくありません。私たちは、構音障害の理解を広げる啓発活動や交流の場づくりを行っています。また「こえバンク」という、声を未来に残す取り組みも進めています。病気や事故で声を失う可能性のある方が、健康なうちに声を録音して残し、将来のコミュニケーションに活用できる社会を目指しています。声を残すことの大切さを社会に広げる活動にも取り組んでいます。
私たちは「声を未来に残す文化」を広げることを目指して活動しています。声はその人の人格や感情、人生の記憶を伝える大切なものですが、病気や加齢などによって声を失うことがあります。特に構音障害は、ろれつが回らなくなる障害で、脳卒中やパーキンソン病、舌がんなどによって起こることがあり、誰にでも起こり得るものです。
私たち日本構音障害協会は、この構音障害の認知を広げる活動を行うとともに、「こえバンク」という取り組みを通じて、健康なうちに自分の声を録音し、20年以上の中長期で保存する仕組みづくりを進めています。保存された音声は、将来声を失った場合にその人自身の声を再現するために活用することを目指しています。また、大切な人へのメッセージや家族との思い出として、声を未来に残すことにもつながります。
現在は年間10回程度の録音イベントを開催し、年間100人以上の方に声を残していただくことを目標としています。今後は医療・福祉関係者とも連携しながら活動を広げ、より多くの人が自分の声を未来に残せる社会の仕組みをつくっていきたいと考えています。
【プロボノワーカー】として、【声を未来に残す「こえバンク」チラシ制作】に関してご協力いただける方を募集しています。
脳卒中やパーキンソン病、舌がんなどの病気によって、ある日突然「声」を失うことがあります。特に構音障害は、ろれつが回らなくなる障害で、言葉をうまく伝えることが難しくなるものです。しかし、日本では声を失う可能性があることや、声を未来のために残しておくという考え方は、まだあまり知られていません。
私たち日本構音障害協会は、構音障害の認知を広げる活動とともに、「声を未来に残す文化」を広げていきたいと考えています。しかし現在は、活動の内容や思いを分かりやすく伝える広報ツールが不足しており、私たち自身もデザインや広報の専門的な知識が十分ではありません。
そこで、一般の方にも分かりやすく活動を紹介できるチラシのデザイン制作をお願いしたいと考えています。
文章や写真は基本的に団体で用意しますが、ブラッシュアップした方が良い箇所があれば、ご意見いただけると嬉しいです。
デザインや広報の経験があり、社会課題を分かりやすく伝えることに関心のある方にご参加いただけたら嬉しいです。
私たちは、「声を未来に残す文化」を広げたいと考えていますが、その思いや仕組みを一般の方に分かりやすく伝えることに難しさを感じています。
医療や福祉の分野に関心がある方や、社会に新しい文化を広げる活動に興味のある方と一緒に考えながら制作できたら嬉しいです。どうすれば多くの人に伝わるか、一緒にアイデアを出し合いながら進めていけたらと思っています。
| ホームページ | https://kouonsyougai.com/ |
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・制作に有料素材(写真素材など)を使用する場合は、事前にご相談のうえ、団体側で負担することを想定しています。