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団体
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スキル
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NPO経営支援・団体運営実務 |
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募集期限
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2023年05月30日 (火) |
代表の私は、先天性の重度聴覚障害があります。
子どもの頃から、周囲が笑っている理由が分からない瞬間が何度もありました。
会話のスピード、雑談のテンポ、その場の空気を読むこと。
社会には、「当たり前にできること」とされているコミュニケーションが数多くあります。
その前提についていけない瞬間が増えるほど、少しずつ会話に入りづらくなり、「最初から参加しない方が楽かもしれない」と思うようになっていました。
苦しかったのは、聞こえないことそのものではありません。
「何度も聞き返したら迷惑かもしれない」
「自分が我慢した方が早い」
そうやって、自分自身も少しずつ可能性や挑戦を諦めてしまうことでした。
活動を続ける中で気づいたのは、これは聴覚障害者だけの問題ではないということです。
年齢、言語、立場の違いなど、ほんの少し前提がずれるだけで、人は簡単に「分からない側」になります。
そして、多くの人が声を上げる前に、分かったふりをしたり、その場をやり過ごしたり、参加を諦めています。
私たちは、この当事者と社会の双方の意識のズレこそが、見えにくい社会課題だと考えています。
だから4Heartsは、支援の枠に留まらず、テクノロジー・体験設計・企業との共創を通じて、コミュニケーションの当たり前そのものを問い直しています。
「違いが排除につながる社会」ではなく、「違いが価値になる社会」をつくるために。
現在は主に以下の事業を展開しています。
・企業向け体験型「インクルーシブコミュニケーション研修」
・感覚の違いを価値に変える新規事業開発(感覚ブランド事業)
・神奈川県との協働事業(制度の狭間層の実態調査)
・音声認識技術の社会実装・実証実験
・子ども向け体験型ワークショップ「こころで聴く図書館」など
2020年 社団法人化
2021年 神奈川大学工学部経営工学科人間工学研究室と共同研究(2年間)
2023年 かながわボランタリー活動推進基金21 ボランタリー活動奨励賞を受賞
2023年 令和5年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞 主催者賞を受賞
2024年 かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金対象事業に採択
2026年 かながわボランタリー活動推進基金21協働事業 継続採択
4Heartsの活動の大きなポイントである、体験型ワークショップ。
情報コミュニケーションバリアを感じている人たちが可視化されないことから、社会が課題を認識していない部分を、体験型ワークショップを通して啓発しています。
昨年は、初の大型体験イベントを開催し、ボランティアスタッフ20名、参加者24名の子どもたちと見学者40名以上が来られました。
それをきっかけに、全国から問い合わせが来ており、今後はワークショップボランティアの管理や問い合わせ対応、会費・寄付管理が必要となっています。
2023年度上半期中には、そのあたりの基盤をしっかり整えたいと考えています。
プロボノワーカーとして、団体の運営管理(メールの複数人管理やメンバー間連携、運営面の改善提案などデジタル面の整備)に関してご協力いただける方を募集しています。
設立して3期目の団体で、ようやくこれから事業を回していこうというところです。
ですので、まだまだ団体内部での情報管理、組織管理体制がしっかり整っていません。
会費・寄付等の入金、会員(顧客)情報管理の連動をしたいと考え、kintone・メールワイズ・Slack・コングラントを導入しました。
でも、kintoneを私たちに使いやすいようにカスタマイズするところで、詰まっています。
そのため、Slackや顧客管理との連携もうまく繋がっていません。Google Workspaceの方がいいのかもしれません。(非営利承認までは完了済み)
もっと使いやすい団体内ツールがあるのかもしれないですが、まだまだよくわかっておらず。
運営管理の良い方法をご提案いただけると助かります。一緒に解決していただけると、とっても嬉しいです!
プロボノワーカーとして、システムの技術的アドバイス・カスタマイズにご協力いただける方を募集しています。
4Heartsはもっと、繋がってくれる人、応援してくれる人たちとしっかりとコミュニケーションをしたいと考えています。
Kintoneやその他クラウドサービス、会計ソフト使用ご経験のある方、またはアプリ・システム開発のご経験がおありの方のご応募をお待ちしております。
| ホームページ | https://4hearts.net/ |
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・最終的に団体メンバーだけで自立活用できる状態にしたいと考えています。