団体
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スキル
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コピーライティング・取材・ライティング |
募集期限
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2024年10月10日 (木) |
【設立経緯】
ソンリッサは、代表の萩原涼平が祖母の孤立状態に直面した経験を契機として、「身近な人の寂しさや孤独に寄り添える社会をつくりたい」との思いから設立されました。地域の中で孤独や孤立を抱えた高齢者と、社会に対して何かしたいと願う若者をつなぎ、双方の成長と関係性の再構築を支援する中間支援団体として、群馬県を拠点に活動しています。
【活動目的】
ソンリッサの目的は、孤立・孤独を社会課題として捉え、そこに寄り添い、関係性を再構築する文化を地域に根づかせることです。そのために、若者と高齢者の間に自然な関わりを生む「まごマネージャー」プログラムを中心に、対話・傾聴・実践を通じて、多世代が支え合える社会の実現を目指しています。
特定非営利活動法人ソンリッサは、高齢者が孤独・孤立に陥りやすいという課題に対し、群馬県内で「まごマネージャー」による独自の伴走型支援を行っています。「まごマネージャー」はまるで孫のように温かく気楽に高齢者と日常をともにする地域の若者です。さらに若者が地域に参画する仕組みを構築することで、新たな自治組織のモデルケースを作り政策提言を行います。ソンリッサは多世代の助け合いをデザインすることで、優しいつながりがあふれる社会を目指しています
【プロボノワーカー】として、【地域福祉に関わり成長したい若者を採用するためのコピーライティング】に関してご協力いただける方を募集しています。
ソンリッサでは、最近メディア等(NHK歳末助け合い、NHKおはよう日本、多くの新聞)にも取り上げていただき、認知度が上がっております。また、地域の方や行政の方々からのお声がけも多く、地域から有り難いことにたくさん求めていただいております。ただ、理念に共感する地域福祉や地域づくりに本気で関わり成長をしたいと考えている若者スタッフを採用するための刺さるコピーライティングや文章ができておりません。
実際に意識の高い若者や地域福祉に取り組みたい若者の特徴などは理解をしているのですが、表現で困っております。
このタイミングで地域福祉に関わりたいと思っている若者に刺さるようなコピーライティングの経験を持つ方のお力をお借りして、ビジョンに共感をして働きたいと思ってもらえるような採用の文章の作成ついて考えたいと思っています。
採用支援や広報、コピーライティングが得意な方に、ご支援いただけますと幸いです。主に、ソンリッサのリニューアルしているホームページの採用項目の部分や採用サイトに掲載するコピーライティングなどの文章をアップデートしたいと考えています。
ご支援頂けるプロボノの方には当法人の活動をご説明させて頂いた上で、具体的な支援内容について、お話をさせていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
・当法人の活動内容やビジョンに共感していただける方。
・採用支援(人事)や広報支援の経験がある方
・コピーライティングが得意な方
ホームページ | https://sonrisa-npo.com/ |
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